「H+1」販売店・購入・ショップ情報。ビクターエンタテインメント

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サーチ

H+1

ビクターエンタテインメント

ビクターエンタテインメント
ボブ・ジェームスの8枚目。この頃のボブ・ジェームスはアルバムタイトルを何枚目と想像できるようにしていたんですが、"H"はアルファベットの8つ目。目に飛び込むホットドッグのジャケットとはあまり関係なく、音的には、それまでの数枚の作品で確立してきたボブサウンドをアコースティックピアノに持ち替えた(ギターじゃないから持ち替えないけど)といった風味の作品です。生ピアノだからと言って極端にバラードに振ったわけでもなく、ポップなリズムと印象に残るホーンもそこここに残しています。少ししっとりしたボブ風フュージョン。

 

Essential

EMI

EMI

 

Caravan of Love

GRP

GRP

 

Dream Come True

EMI

EMI

 

スウィートナイター

ソニーレコード

ソニーレコード
1973年発表。通算4作目。初期の代表作「ブギ・ウギ・ワルツ」を収録。
「ビッチェズ・ブリュー」や「オン・ザ・コーナー」などの電化マイルスの諸作は、ジャズ〜フュージョンというよりもむしろバリバリのダブやノイズ音楽という感じで聴く人間を選ぶ。それに対する意見として、ジャズやヨーロッパの土着音楽を電化的にデフォルメした音楽でグルーヴを表現した、と考えれば、本作は充分個性的だといえる。実際、のちのWRにはない東欧的な粘りのあるリズムが面白い。
マイルスが異文化との衝突から先鋭的な音楽をつくったのなら、WRは異文化との対話と融合から新種のお祭り音楽を作ったわけで、それぞれ別の面白さがあって良い。

なお、このアルバムでザヴィヌル〜ショーター〜ヴィトウスの三頭体制はほぼ崩壊する。一聴したときには、ザヴィヌルのファンク志向にヴィトウスがしっかり喰らいついているな、と思っていたが、クレジットを良く見たらしっかり彼の追い出し工作は進んでいた。初期の代表作「ブギ・ウギ・ワルツ」など、ベースの大半のファンキーな部分をわざわざ外部からアンドリュー・ホワイト(ex.フィフス・ディメンション)に弾いてもらい、ヴィトウスはエフェクト程度にアップライトベースを弾くだけの存在になっている。まともに弾いているのは彼作曲の「ウィル」くらいだ。
その曲スタイルから察するに、もしもここでWRが彼主導だったら、WRは中期ソフト・マシーンを明るくしたような方向に動いていったかもしれないと思った。

 

30,000 ft

Passion Jazz

Passion Jazz

 

This Is This

Unknown Label

Unknown Label
 これはもはやザヴィヌルが1人で作り上げたと言っても過言ではないアルバムであり、これと前後するソロ『ダイアレクツ』と世界が余り違わない。この時期のザヴィヌルがこういう音に目が行っていたのだろう。ある意味ザヴィヌルのデモ・テープのような感じもする。
 このアルバムに対する評価は今も昔も高くないような感じであるし、これに参加したメンバーの間でもこのアルバムはアウトテイク集のようなイメージらしい。オマー・ハキムも「ほとんど覚えていない」くらいだから。
 しかしながら聴き所はある。サンタナだ。サンタナの神通力はウエザーでも効いた!サンタナは実に力強いソロで華を添える。もはやスタジオ・プレイヤーのような扱いのショーターもサンタナに続いて熱いソロを聞かせる。そして必殺の「UPDATE」。この曲最初からアドリブの応酬かと思いきや全部楽譜通りである。恐ろしい。
 マイナスはもちろん、あの黒魔術のようなウエザー臭がほとんど感じられないからだが、20年経った今でも違和感なく聴くことができる。ちょっと、その事実に驚く。

 

リジョイシング

ユニバーサル ミュージック クラシック

ユニバーサル ミュージック クラシック
1983年11月29日・30日ニューヨーク、パワー・ステーションで録音。ECMより発売、プロデューサーはマンフレート・アイヒャー!

おそらくはアイヒャーがプロデュースしたパットの最後の作品である。この後1984年2月15日から19日同じくニューヨーク、パワーステーションでパット・メセニー・グループの「First Circle」を録音しているがECMからかろうじて発売されているものの、プロデューサーにアイヒャーの名はない。ECMのアルバムでプロデューサー名にアイヒャーの名がないアルバムを僕は他に見た事がない。ということでアイヒャーの意図のもとに作られたパット最後のアルバムが本作であると言う事になると思う。

アイヒャーのコンセプトは明確だ。オーネット・コールマンのリズムセクションとパット・メセニーを対峙させ、オーネットの曲をやらせたいということだ。

有名な「Lonely Woman」が最初に登場する。本作は実はホレス・シルバーがオリジナルだが、オーネットの演奏が有名なのは言うまでもない。オーネットの曲を他に3曲、ヘイデンがパットに捧げたブルースが1曲、パットのオリジナルが3曲という構成だ。ただ、パットのやりたい音楽とアイヒャーのやらせたい音楽との乖離は広がるばかりだったのは次作「First Circle」を聴けば一目瞭然である。なおかつ「First Circle」はグラミー賞を受賞。パットは自身の音楽の方向性が正しいのだと確信したに違いない。

この後、メセニーはブラジルへと進路を向ける。それが最終的に正しかったかどうか、僕には疑問だ。


 

Mysterious Traveller (Ms) (Sl)

Sony

Sony
このアルバムからBassはAl Johnsonに交代します。
 中期の作品の中では最高傑作といわれるほど評価の高いアルバムです。確かに素晴らしいアルバムです。Jacoが参加していないWRのアルバムならこれを一番に推します。彗星のジャケットも良いですね。

 

ザ・ダンス

EMIミュージック・ジャパン

EMIミュージック・ジャパン
スムーズ・ジャズの人気サックスプレイヤー、デイヴ・コーズの
オリジナル5枚目のアルバムです。
Kenny G.と同等のポップス系統ですが、
彼ほど甘すぎず、ファンキーな要素を交えながら
ブローしているタイプです。

国内盤には宇多田ヒカルのFirst Loveがカバーされており、
更にアジア盤の特典としてConqueredが追加されています。
なお、輸入版と曲順が違うので注意。

故Luther Vandrossや大御所Burt Bacharach、
スムーズ系だとMarc AntoineやChris Botti、David Benoit、Jonathan Butler等
人気アーティストが勢ぞろいしています。

Whamの名曲、Careless WhisperやJackson 5のI'll Be There等、
聴き所がたくさんです!!

 
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